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10ハウスと12サイン(星座)

〜ハウスとサインの関係〜
10ハウス × 12星座の意味

10ハウスと12サインの意味

【10ハウスが「おひつじ座」】

新しい分野、未知の分野で業績を上げたいと考える。収入よりも、興味がもてるかどうかで仕事を選ぶ。人間関係はあまり気にしないが、仕事内容は重要。協調性が必要な仕事は、たとえ内容に興味があっても難しい。

【10ハウスが「おうし座」】

仕事の選択肢がたくさんあっても、同時に複数を選ぶことはしない。これだと思う1つを選び、とことん追求しようとする。感覚がすぐれているので、長考が必要な仕事よりは五感を生かした仕事のほうが向いている。

【10ハウスが「ふたご座」】

若いうちは転職を繰り返したほうがいい。それも、さまざまな職種を経験することで幅広い能力を身につけられる。本業を1つもち、さまざまな副業を試すのもよい。適正は教育や情報など、知的な分野にある。

【10ハウスが「かに座」】

日常生活に密着した仕事に適性がある。スーパーや飲食店など。ホテルなどの宿泊施設にも向いている。仲間意識を養うことが仕事を楽しいと感じる条件なので、アットホームな雰囲気の職場がよい。退職者が少ないのが理想。

【10ハウスが「しし座」】

協力、協調は苦手。1人でできる仕事であれば、大きな功績を挙げられる。とくに興味をもった仕事であれば、のびしろは際限ない。適正は演出にあるので、広報や芸能などの仕事に向いている。レジャー関係も大成できる。

【10ハウスが「おとめ座」】

個性的な部分はあるが、それを仕事で生かすのは苦手。客観的な姿勢が必要な、実際的な分野の仕事に向いている。適正は医療や科学、事務など。とくに、分析や計算が必要な仕事をすれば大きな功績を挙げられる。

【10ハウスが「てんびん座」】

仕事を成功させるためには、少数の意見だけでなく多数の意見を聞き、折り合いをつけていく必要がある。公平な感覚がそなわっているので、だれもが納得できる落としどころを見つけられる。サービス業、営業職に適性がある。

【10ハウスが「さそろい座」】

企業論理や理念に忠実。大企業に勤めれば、実力を存分に発揮でき、早い段階で出世できる。決められたことをしっかり守ろうとするが、自分ではないところに発生した原因により、大きな変化を経験することもある。

【10ハウスが「いて座」】

教養や知識を生かす仕事であれば、生きがいを感じられる。哲学や思想に関係する仕事に適正がある。視野は広いが、そのぶん思考が抽象的になりやすい。なにか1つに絞り、とことん突き詰めていくのはそれほど得意ではない。

【10ハウスが「やぎ座」】

責任感が強く、まじめなので、どんな仕事もソツなくこなす。苦手な仕事も、努力で乗り越える。求められていることを敏感に察知してこなすので、上司からの評価も高い。出世街道に乗り、着実に上にあがっていく

【10ハウスが「みずがめ座」】

最終的に起業、独立する。会社に勤めているうちに独立を考え出す場合もあるが、最初から最終的には独立するつもりでいることが多い。社会常識にしたがうよりも、あるていど発想と感覚に任せた、独自の路線で成功する。

【10ハウスが「うお座」】

奉仕的な分野に適性がある。根本に社会のゆがみをなんとかしたいという意識があるので、収入にはあまりこだわらない。仕事よりもボランティアのほうが重視する傾向にある。仲間を守ろうという気持ちが強く、部下に慕われる。

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