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11ハウスと12サイン(星座)

〜ハウスとサインの関係〜
11ハウス × 12星座の意味

11ハウスと12サインの意味

【11ハウスが「おひつじ座」】

行動的で活動的。ただし、深く考えずに衝動で動くことが多い。友人も似たタイプが集まる。そのため、人付き合いが増えれば、そのぶん新しい経験をする機会も増える。常に新鮮な風を取り入れられるので、人間関係はどんどん広げたほうがいい。

【11ハウスが「おうし座」】

芸術に触れることで心が満たされる。美術館や博物館をおとずれるのもいいが、自身で作品を作るのもいい。友人はあまり多くないが、それは自分でどんどん切っていくからである。我慢が必要な人間関係はいらないタイプ。

【11ハウスが「ふたご座」】

人間関係に変化が起こりやすい。ライバルが親友になることもあるが、逆に友達が敵になることもある。雑誌やテレビが好きで、そこから得た情報をもとに希望や夢を抱く。人のいうことは参考ていどに留め、最終的な判断は自分の感覚任せ。

【11ハウスが「かに座」】

過去を思い出すことで、未来の道が見えたり、将来の夢が定まったりしやすい。自分の性別がどちらであれ、友人は女性のほうが多い。所属するグループは少人数であるが、とても居心地がいい。ただし、少々視野は狭まりがち。

【11ハウスが「しし座」】

各個人がそれぞれに好きなことをしながら、自然と協力したり、していることが繋がっていったりするのが理想。芸術家やクリエイターなど、一般的でない仕事をしている人と縁ができやすい。そのツテから、自分も転職することも。

【11ハウスが「おとめ座」】

自分1人で生きていきたいという気持ちが強い。友人関係なども大事にするが、だれかに頼らなければいけない自分ではいたくない。能力を磨いたり、欠点を克服したりと、成長に繋がるための努力は欠かさない。

【11ハウスが「てんびん座」】

社交的で人当たりがいいので、人間関係はどんどん広がっていく。どこか一箇所、自分が所属するグループはもちたいと思うが、その中だけにおさまっているのは嫌。グループ単位でどこかと繋がるのも好き。

【11ハウスが「さそろい座」】

友人は人数ではなく、絆の強さが大事だと考える。そのため、あまり人間関係は広くならない。たいてい一対一の付き合い。どこかのグループに所属するとしても、趣味集まりなど深いところで繋がれる集団を望む。

【11ハウスが「いて座」】

知識が豊富な人、教養あふれる人と付き合うのを好むので、自分の視野もどんどん広がっていく。ただし、専門分野については知識だけがあるという状態になり、実体験はついていかない。精神的、哲学的に成長したいと願う。

【11ハウスが「やぎ座」】

まじめに働くことが、必ず幸せになれる手段だと信じている。肩書きや権威が欲しいと願う一方で、社会貢献をしたいと強く思う。現実的な思考の持ち主で、能力第一主義。友人も、能力が高い人とばかり付き合おうとする傾向にある。

【11ハウスが「みずがめ座」】

人付き合いが得意。自分と似たタイプよりも、まったくちがう相手に興味を抱き、仲良くなろうとする。会話じょうずだが、内緒話は苦手。秘密だといわれたこともついつい人に話してしまう。人懐こく、頼まれると断れない。

【11ハウスが「うお座」】

当たり障りのない態度で人と接するので、知人と友人の線引きがあいまいになる。人の縁を切るのも苦手なので、自分だけが友達だといってくる人も多い。グループの趣旨がわからなくても、人の集まりにはよく顔を出す。

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