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6ハウスと12サイン(星座)

〜ハウスとサインの関係〜
6ハウス × 12星座の意味

6ハウスと12サインの意味

【6ハウスが「おひつじ座」】

活気のある職場を好む。将来的な可能性があれば、規模は小さくても気にしない。その可能性を広げるのは自分であろうとするので、意欲的にはたらく。ただし、一番であろうとするぶん協調性には欠けるところがある。

【6ハウスが「おうし座」】

職人的な仕事を好む。そうでなければ、職人気質の上司や先輩のもとで働きたいと考える。共同作業が得意で、クセのある人ともじょうずに仕事をこなせる。どんな仕事でもまじめに働くので、収入は年々上がっていく。

【6ハウスが「ふたご座」】

自分の能力や限界を仕事で試したいという気持ちが強い。そのため、いろいろな仕事を経験する。できれば、職種にこだわるよりも忙しい仕事に身をおきたい。そうすれば、持ち前の適応力と機敏さで手っ取り早く能力が磨かれる。

【6ハウスが「かに座」】

仕事内容よりも、人間関係が大事。アットホームな雰囲気の職場であれば長続きする。そうでなくても、ほかの人ほど簡単に転職は考えないが、あるていどのストレスは避けられない。仕事ができる人の働きぶりをマネして働けば、同じ能力が手に入る。

【6ハウスが「しし座」】

仕事で活躍したい気持ちは強いものの、仕事をおとなしく教わるのは苦手。仕事ができる人を前にすると、どうしてもライバル視してしまう。協調性には欠けるが、うまくいけば1人で大きなプロジェクトを成功させるなど活躍できる。

【6ハウスが「おとめ座」】

まじめに働くが、サービス精神が旺盛なのと、必要なところ以外にも気を配るので、壁にぶつかりやすい。仕事は仕事と割り切ることができれば、いくぶん気楽になれる。応用力が必要な仕事よりも、ルーティンワークに向いている。

【6ハウスが「てんびん座」】

協調性があるので、グループワークに向く。もしくは、会社やチーム全体で1つの目標に向かって進むのがいい。職場内にプライベートでも付き合えるような信頼できる相手がいると、通常よりも能力が発揮できる。

【6ハウスが「さそろい座」】

たとえ希望の職種とはちがっても、大きな企業で働きたいという気持ちが強い。与えられる仕事が難しければ難しいほど燃える。高いハードルも必ず越える。ときに過労になるが、それもまたよく働いたという実感に変わる。

【6ハウスが「いて座」】

仕事で新しい世界に触れることで、趣味が広がることもある。たくさんの考え方がぶつかる職場でより視野が広がり、能力も磨かれる。通勤時間にはあまりこだわらないので、ここだと思った職場には遠距離でも平気で通う。

【6ハウスが「やぎ座」】

職場で常識や人格を養っていく。そのため、働く機会がないといつまでたっても精神的に未熟な点を残すことになる。どうせ働くなら大企業がいいと考えるので、就職してからよりも就職すること自体に苦労するケースも。

【6ハウスが「みずがめ座」】

上下関係が苦手なので、先輩や上司に対しての態度に不安がある。ただし、どんな職場にもなじむことができるので、人間関係が決定的に悪くなることはない。友人関係の中にツテがあれば、自分が活躍して事業を拡大していける。

【6ハウスが「うお座」】

精神的な安らぎが必要。気をつかう必要がある職場では、いくら高収入であっても長続きしない。反対に、自由が利けば能力を発揮できる。その結果、自力で収入をどんどん増やしていける。奉仕的な仕事に適性がある。

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