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さそり座サインは占星術では、天蠍宮とも呼ばれる

〜基本12星座 その8
さそり座

〜さそり座(天蠍宮)について〜

さそり座

 

さそり座は深い感情と結びつきを司る星座です。

天秤座では個人のテリトリーを尊重した上での人付き合いでしたが、さそり座はその壁を越えて一体化しようとします。 社交的というわけではなく心を許せる相手との濃い人間関係を好みます。

それは自らの防衛心や壁を一度壊して対象との一体化を経験することで、人に対する真の理解を得るためです。 また自分に足りないものを補うという意味もあります。

天秤座では人が集まり交流しますが、さそり座の人間関係は人と人が結びつき企業や国家などを生み出します。

この星座の影響が強いと、人付き合いだけにとどまらず興味のある物事に対してとことん深く入り込み情熱を注ぎ込みます。強いこだわりと粘り強さを持っています。

物事の深い領域へと到達したいという願望が強く、これは学問や精神世界などを探求する職業分野への適性を示します。

また鋭い洞察力が芽生えて人や物事の本質を見抜きます。
しばしば第六感が発達しやすいのもこの星座の特徴です。

基本データ

  • 二区分:女性宮
  • 三区分:不動宮
  • 四元素:水のエレメント
  • 支配星:冥王星

職業

大企業、探偵、調査、研究者、生死にまつわる仕事

メモ

さそり座って12星座の中でも謎めいますね。それも怪しい感じに謎めいている。

世の中の物事って全てをおおっぴらにできるものではありません。

それは人間の心とて同じです。 綺麗なものばっかりじゃないです。といってもきたないわけじゃありませんよ。

それは内に隠されているべきものだという事です。隠蔽じゃなく禁忌とかタブーとか。そういったものがあるから人生には深みがあるのでしょう。

ふと、相田みつをさんのこの詩を思い出しました。

「にんげんはねぇ どんな人でも人それぞれに悩みや苦しみをいっぱい抱えて生きているんだね ほとけさまにもいえないような悩みと苦しみをね」

仏様にも言えない、というところがその深さを物語っているように感じます・・


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