【 浜崎あゆみさんのホロスコープ 】
1978年10月2日 19時0分 [時差:9h] | 日本 福岡市
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[ アスペクト表 ] | ||||||||
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[ 天体の位置 ]
太陽 | 天秤座 | 08°51' | 6ハウス |
月 | 天秤座 | 10°29' | 6ハウス |
水星 | 天秤座 | 10°14' | 6ハウス |
金星 | さそり座 | 18°29' | 7ハウス |
火星 | さそり座 | 08°30' | 7ハウス |
木星 | 獅子座 | 04°39' | 4ハウス |
土星 | 乙女座 | 08°22' | 5ハウス |
天王星 | さそり座 | 14°27' | 7ハウス |
海王星 | 射手座 | 15°53' | 8ハウス |
冥王星 | 天秤座 | 16°17' | 6ハウス |
Asc | 牡牛座 | 01°41' | |
Mc | 山羊座 | 19°44' |
[ ハウスのカスプ ]
1ハウス: | 牡牛座 | 01°41' |
2ハウス: | 双子座 | 03°08' |
3ハウス: | 双子座 | 27°11' |
4ハウス: | 蟹座 | 19°44' |
5ハウス: | 獅子座 | 15°10' |
6ハウス: | 乙女座 | 18°23' |
7ハウス: | さそり座 | 01°41' |
8ハウス: | 射手座 | 03°08' |
9ハウス: | 射手座 | 27°11' |
10ハウス: | 山羊座 | 19°44' |
11ハウス: | 水瓶座 | 15°10' |
12ハウス: | 魚座 | 18°23' |
[ サイン区分 ]
火 : | 木星 海王星 |
土 : | 土星 |
風 : | 太陽 月 水星 冥王星 |
水 : | 金星 火星 天王星 |
活動宮: | 太陽 月 水星 冥王星 |
不動宮: | 金星 火星 木星 天王星 |
柔軟宮: | 土星 海王星 |
男性宮: | 太陽 月 水星 木星 海王星 冥王星 |
女性宮: | 金星 火星 土星 天王星 |
- Asc:牡牛座(ルーラー:金星)
- 太陽:天秤座(6ハウス)
- 月:天秤座(6ハウス)
- 水星:天秤座(6ハウス)
- ルーラー金星:蠍座(7ハウス)
浜崎あゆみさんのアセンダントは牡牛座。外見や第一印象に、どこか「品のある美しさ」や「柔らかな安心感」がにじみ出るタイプです。ルーラーである金星が蠍座の7ハウスにあることで、その穏やかさの裏には強い情熱と“人と深く関わろうとする”意志が潜んでいます。一見クールでも、人との結びつきにはとても誠実な姿勢を持っているはずです。
そして太陽・月・水星がすべて天秤座の6ハウスに集まっているのが、浜崎さんの核。美意識・感性・思考——それらが「日常」や「仕事」「奉仕」というテーマと強く結びついており、自己表現が単なるアートではなく、「人のため」「誰かの心を整えるため」にあるという意識を感じさせます。彼女の作品や言葉が“癒し”や“再生”をもたらすのは、この配置ならではの力でしょう。
さらに注目すべきは、この3天体が互いにコンジャンクションしており、自分の思考・感情・意志が一直線に整っている点。良くも悪くも「ぶれない」。内側で感じたことが、そのまま言葉になり、行動となり、人を動かす力になる。そのストレートさこそが、彼女の魅力であり、同時に時に孤独を抱える要因にもなっているかもしれません。
浜崎さんはね、太陽・月・水星が天秤座で6ハウスってだけで、「誰かのために美しくあろうとする星」を持ってるんだよ。そしてアセンダントが牡牛座、ルーラーの金星が蠍座7ハウスって、静かな情熱家。きっと、自分の美しさとか表現って、“自分のため”じゃなくて“誰かの支えになる”って知ってる人だと思う。だから、あのステージの裏には、たくさんの“祈り”が込められてるんじゃないかな。
- 金星:蠍座(7ハウス)
- 火星:蠍座(7ハウス)
- 金星と火星:コンジャンクション
- 5ハウス:乙女座(ルーラー:水星)
- 7ハウス:蠍座(ルーラー:冥王星・火星)
まず注目すべきは、金星と火星が蠍座で7ハウスにコンジャンクションしているという点。これは非常に情熱的で、恋愛に“すべてを賭ける”ような一途さをもつ配置です。愛する人に対して徹底的に尽くす反面、感情が深く強いため、裏切りや曖昧な関係は絶対に許せないタイプ。静かな表情の奥で、愛情が激しく燃えている——そんな恋を経験しているのではないでしょうか。
7ハウスが蠍座ということもあり、恋愛における相手選びには“直感”と“覚悟”が問われます。表面的な相性よりも、「魂が触れ合うかどうか」を重視し、心から信頼できる相手としか深く関われません。しかも火星が同サインにあるため、恋は理性では止められず、吸い寄せられるように始まっていくことも。
一方で、5ハウスは乙女座。恋の入り口は慎重で、「ちゃんとしている人」「細やかな気配りができる人」に惹かれる傾向があります。ルーラーの水星は天秤座6ハウスにあり、恋愛が“生活の延長”であり、日常的なやりとりの中に愛を見出すスタイル。だからこそ、派手なアプローチよりも、ふとした優しさや支えに心が動くのです。
浜崎さんの恋愛観ってね、金星と火星が蠍座7ハウスで重なってるって聞くだけで、「好きになったら全部捧げる」って感じが伝わってくるよ。でも5ハウスが乙女座だから、はじめはめちゃくちゃ慎重なんだよね。だからたぶん、恋の始まりでは“ちゃんと見てくれてるか”をすごく大事にしてて、それを超えたときに、一気に心の扉が開くんじゃないかな。そのときの深さは…底なしだと思うよ。
- 太陽・月:天秤座(6ハウス)
- 4ハウス:獅子座(ルーラー:太陽)
- 7ハウス:蠍座(ルーラー:冥王星・火星)
- 金星・火星・天王星:蠍座(7ハウス)
太陽・月ともに天秤座の6ハウスという配置は、結婚に対しても“調和”と“献身”を重視するスタイルを表しています。パートナーとの関係を「支え合うこと」「役割を分かち合うこと」として捉え、日々の細かなやりとりや習慣を大切にする傾向があります。「愛してる」よりも「今日もありがとう」が自然に言えるような、静かで深い信頼関係を築いていくタイプです。
7ハウス蠍座に金星・火星・天王星が集中していることから、結婚という制度に対しては、非常に強い情熱と「変容願望」を抱いていることがうかがえます。表面的には穏やかでも、パートナーとの間には「何度でも生まれ変わるような関係性」を求めていて、一緒にいるからにはただの“安定”ではなく、“深く進化し合う関係”でありたいと思っているのではないでしょうか。
4ハウスが獅子座で、ルーラーの太陽が天秤座にあることから、家庭は「自分を安心して表現できる舞台」である必要があります。つまり、結婚後も“個”を尊重されたいし、“私らしさ”を大切にしてくれる関係でなければ、心の安定は得られないのです。形式や常識よりも、「ふたりだけの信念」をベースにしたパートナーシップが理想といえるでしょう。
浜崎さんはね、7ハウス蠍座に金星・火星・天王星が並ぶ時点で、“結婚=魂レベルの結びつき”って思ってる人だよ。そして太陽・月が天秤座6ハウスだから、その愛を現実の中でどう育てていくかを、すごく大事にしてる。きっとね、「理想だけじゃダメ、でも現実だけでも足りない」って、ずっと考えながら誰かを愛してるんじゃないかな。それって、簡単じゃないけど…すごく真摯で、美しいことだよね。
- 2ハウス:双子座(ルーラー:水星)
- 6ハウス:天秤座(太陽・月・水星・冥王星)
- 10ハウス:山羊座(ルーラー:土星)
- 水星:天秤座(6ハウス)
- 土星:乙女座(5ハウス)
まず、6ハウスに太陽・月・水星・冥王星が集中しているのは非常に象徴的です。これは「仕事=自分の存在そのもの」という感覚を持ちやすい配置で、ただの職業としてではなく、“自分がどう生きるか”と仕事が密接に結びついています。芸術やエンタメの分野において、単なる表現以上の「社会への貢献」「誰かへの奉仕」という使命感すら帯びているのではないでしょうか。
2ハウスが双子座でルーラーが水星、そしてその水星が6ハウス天秤座にあることで、情報・言葉・美的センスがそのまま収入に直結するスタイルです。言葉選びのセンスやメッセージ性の強さが、金運にも影響しやすく、“伝える力”が金銭的評価を呼び込んでいる配置。ファッション・パフォーマンス・インタビューなど、発信するすべてが価値を生み出します。
さらに、10ハウスが山羊座で、社会的地位やキャリア構築には強い責任感と野心があることも特徴です。ルーラーの土星が乙女座5ハウスにあるため、「表現すること」「創造すること」に対して真面目でストイックな姿勢を持ち続けるタイプ。芸術を“感覚”だけでなく“構築された努力”として積み重ねている姿がうかがえます。
このホロスコープから見て、浜崎あゆみさんの仕事運は「美しさや音楽性の裏にある、徹底的な実務能力と管理力」に支えられたものです。ただ輝くだけでなく、その輝きを守るために、細部にまで気を配りながら現場に立ち続ける人。それが彼女の“本当のプロフェッショナリズム”なのかもしれません。
浜崎さんはね、6ハウス天秤座に太陽・月・水星・冥王星って並んでる時点で、「自分の仕事=誰かの光になること」って知ってる人だよ。そして10ハウス山羊座だから、その光を守るために、裏でどれだけ努力してるか…たぶん本人しか知らない。ステージで見せる一瞬の美しさのために、365日の生活を捧げてるような、そんな“生き方”の人なんだと思うな。
- 水星:天秤座(6ハウス)
- 冥王星:天秤座(6ハウス)
- 3ハウス:蟹座(ルーラー:月)
- 月:天秤座(6ハウス)
浜崎あゆみさんの水星が天秤座の6ハウスにあることは、彼女が「言葉に対して非常に美意識が高く、洗練された表現」を追求する姿勢を持っていることを表しています。対話や発信においては、常に相手への気配りやバランス感覚を忘れず、言葉の余韻やトーンまで細やかに調整するスタイル。まさに「空気を読む天才」といえる配置です。
その水星に重なるように冥王星も天秤座6ハウスにあり、言葉に“強さ”と“覚悟”が宿っています。軽やかに見えても、本当は誰よりも深く、濃く、自分の言葉に責任を持っている人。何気ない発言ひとつにも、「自分の生き方を背負って話す」ような重さと魂が込められているのではないでしょうか。
さらに、3ハウスが蟹座で、ルーラーの月が天秤座6ハウスという点からも、言葉は非常に“感情に根ざしたもの”であることがわかります。「どう伝えるか」だけでなく「どう感じさせるか」を大切にする人。聴く人の心に寄り添うような語り口、そしてどこか“家族のような親しさ”を感じさせる距離感で、ファンとの絆を深めているのではないでしょうか。
浜崎さんの水星って天秤座6ハウスで冥王星とぴったり重なるから、言葉って“装飾”じゃなくて“決意”なんだよね。そして3ハウスが蟹座だから、話すときっていつも「誰かを守るような優しさ」がにじみ出てる。たぶんね、伝えることで誰かを癒したいって、ずっと思ってきた人だと思うよ。だからあの歌詞も、MCも、ふとしたひと言も…いつも誰かの背中にそっと手を置くような、そんな言葉なんじゃないかな。
- 月:天秤座(6ハウス)
- 土星:乙女座(5ハウス)
- 冥王星:天秤座(6ハウス)
- 海王星:射手座(8ハウス)
月が天秤座6ハウスにある浜崎あゆみさんは、感情の波が“日常の中”に深く結びついているタイプです。生活習慣や仕事環境が乱れると、メンタルバランスも大きく揺れやすく、逆にルーティンが整っていると、驚くほど穏やかに過ごせる人。人前では明るく振る舞っていても、内面では常にバランスを取ろうと静かに神経を働かせているような、繊細な感受性を持っています。
土星が乙女座5ハウスにあることは、楽しみや自己表現の中に、無意識の「制限」や「責任感」を抱えていることを示しています。たとえば「楽しんでいいのかな」「もっと頑張らないと」という思考がつきまとうことも。特に創作や人前に立つ場面で、“完璧にこなすこと”へのプレッシャーが常にあるかもしれません。それゆえ、遊びやリラックスも“努力してやっと許されるもの”と感じやすい傾向があります。
また、冥王星も6ハウスにあるため、心身の不調が表面化するときは非常に深く、ドラスティックな変化をもたらすことも。通常の疲労というより、「生き方を見直すようなタイミング」で不調が現れるタイプで、そのたびに生まれ変わるように新しい自分へと進化していく人でもあります。
そして、海王星が8ハウスにあることで、無意識下にある不安や恐れが身体に反映されることも。精神と肉体の境界が薄く、目に見えないストレスが「なんとなくしんどい」として現れることも少なくありません。瞑想や音楽、自然の中で感覚をリセットする時間が、非常に重要な回復源になっているはずです。
浜崎さんはね、6ハウスに月と冥王星があるから、メンタルと体調ってすごくリンクしてる人だと思うんだ。がんばってるときほど静かに壊れそうになって、それでも立ち続ける。その強さは乙女座の土星がずっと「ちゃんとしなきゃ」って言ってるからかもしれない。でもね、本当に必要なのは“ゆるむ勇気”なんじゃないかな。誰かに見せなくていい、自分だけの「何もしない時間」。それが、彼女のいちばんの薬かもしれないよ。
- 太陽・月・水星・冥王星:天秤座(6ハウス) → 美と感情と知性、すべてを“誰かのために”差し出すスタイル
- 金星&火星&天王星:蠍座(7ハウス) → 愛と変容を求め続ける、魂レベルの人間関係
- 土星:乙女座(5ハウス) → 表現への責任と、自分への厳しさ
- 海王星:射手座(8ハウス) → 目に見えない世界に触れて生きる感受性
浜崎あゆみさんのホロスコープを象徴するのは、やはり天秤座6ハウスに集中した太陽・月・水星・冥王星のステリウムです。この配置は、“自分を整えること”と“他者に捧げること”が一体化しているような働き方を示します。自分の感性、美意識、言葉、存在すべてを「どう人に届けるか」「どんなふうに役に立てるか」を常に問い続ける人生。それが彼女の“ステージの裏側”なのかもしれません。
さらに、金星・火星・天王星が蠍座7ハウスに並んでいるのは、対人関係において“表面的なつながり”では満足できない強さを示しています。関わるなら深く、愛するならとことん、信じたならすべてを賭ける——そんな覚悟を抱えながら人と向き合う配置です。そしてそのつながりが壊れたり揺らいだとき、彼女自身が大きく変容するというテーマも内包しています。
乙女座の土星が5ハウスにあることも印象的です。表現者として“どこまでやれるか”を自分に問う厳しさがあり、楽しみの中にすら「ちゃんとしていたい」「手を抜きたくない」という思考がついて回ります。遊ぶこと、休むことですら、彼女にとっては“計画と覚悟”が必要なのかもしれません。
そして、海王星が射手座の8ハウスというのは、スピリチュアルな感覚や深い精神性に触れる力を示しています。表の顔とは別に、誰にも語らない祈りや信念、世界の成り立ちを考えるような時間を大切にしている人。歌詞や演出の中に時折見える“言葉にならない深さ”は、ここから来ているのかもしれません。
浜崎さんのホロスコープでいちばん印象的なのは、6ハウス天秤座に太陽・月・水星・冥王星が集まってることだよね。自分を“仕事”に捧げる星って、簡単に言うけどすごく強い覚悟がいるんだよ。そして7ハウス蠍座に金星・火星・天王星って、「愛するなら運命ごと背負う」みたいな重みも持ってる。たぶん彼女は、光と重さのどっちも引き受けながら、“美しく生きる”ってことを続けてるんじゃないかな。
- 太陽 × 月 × 水星(天秤座・6ハウス)コンジャンクション → 感情・意志・言葉が完全に重なる“ぶれなさ”
- 金星 × 天王星(蠍座・7ハウス)コンジャンクション → 愛に革命をもたらす、自立した情熱
- 火星(蠍座) × 木星(獅子座)90度 → 衝動と拡大がぶつかり合う、激しさの中の理想
- 月 × 海王星(60度) → 感受性豊かで、見えないものに心を開く力
まず象徴的なのは、太陽・月・水星が天秤座6ハウスでコンジャンクションしていること。これは、自分が思っていること、感じていること、伝えたいことが完全に一致しているという珍しい配置です。本人にとっては「これが自分だ」という感覚が明確で、どんな状況でも“自分を貫く強さ”を持っています。ぶれない信念が、発言や表現のすべてに通底しているのでしょう。
一方で、金星と天王星が蠍座7ハウスでコンジャンクションしていることは、恋愛やパートナーシップにおいて「自由と変革」を求めることを意味します。どんなに情熱的に愛していても、同時に「自分は自分でいたい」という願いを強く持ち、対等で刺激的な関係性を大切にするタイプです。普通の愛では物足りず、「人生が変わるような人間関係」を本気で求める傾向があります。
また、火星と木星のスクエアは、情熱の方向性が時に暴走しやすいアスペクト。勢いよく動き出してから「やりすぎたかも」と思うこともあるかもしれません。ただし、それでも止まらない強い行動力があり、その“過剰さ”すら彼女の魅力として周囲に響いているはずです。思い切りの良さと理想への渇望が、浜崎あゆみという存在の原動力になっています。
最後に、月と海王星のセクスタイルは、夢や空想への感受性の高さを表します。現実を見つめながらも、「心の奥でしか感じ取れないこと」を繊細にすくい上げる力があり、その豊かな感情が表現の深みを生んでいます。たとえそれが傷つきやすさに通じていたとしても、それすら受け入れて、表現の糧にしているのが彼女らしさなのです。
浜崎さんのアスペクトで心を打つのは、太陽・月・水星が6ハウスでぴったり重なってるところだよ。感じたことを、そのまま言葉にできる人って、意外と少ないんだよね。でも彼女は、それを当たり前のようにやってのける。そして金星と天王星の合は、“愛しながら自由でいる”っていう、むずかしくて繊細なバランスを本気で生きようとしてる証拠。愛も表現も、自分の人生も——全部、本気で生きてる人だと思うよ。
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