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小林よしのりさんのネイタルチャート

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【 小林よしのりさんのホロスコープ 】

1953年8月31日 5時30分 [時差:9h] | 日本 福岡市

「お坊ちゃま君」などを書いた漫画家。近年はアイドルや政治の評論もしている。

 

1953/8/31
5:30 (UTC+09:00)
E 130°25'
N 33°36'
Placidus
house
1953/8/31
5:30 (UTC+09:00)
E 130°25'
N 33°36'
Placidus
house

 

太陽のアイコン [ アスペクト表 ]
月のアイコン
90 水星のアイコン
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火星のアイコン
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60 60 120 土星のアイコン
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0 60 60 60 冥王星のアイコン

 

[ 天体の位置 ]

太陽乙女座07°08'1ハウス
牡牛座29°38'10ハウス
水星獅子座29°47'12ハウス
金星獅子座00°55'11ハウス
火星獅子座20°32'12ハウス
木星双子座23°17'10ハウス
土星天秤座24°04'2ハウス
天王星蟹座21°35'11ハウス
海王星天秤座21°59'2ハウス
冥王星獅子座23°22'12ハウス
Asc乙女座02°04'
Mc牡牛座29°03'

[ ハウスのカスプ ]

1ハウス:乙女座02°04'
2ハウス:乙女座27°06'
3ハウス:天秤座26°27'
4ハウス:さそり座29°03'
5ハウス:山羊座02°12'
6ハウス:水瓶座03°31'
7ハウス:魚座02°04'
8ハウス:魚座27°06'
9ハウス:牡羊座26°27'
10ハウス:牡牛座29°03'
11ハウス:蟹座02°12'
12ハウス:獅子座03°31'

[ サイン区分 ]

 火 : 水星 金星 火星 冥王星 
 土 : 太陽 月 
 風 :木星 土星 海王星 
 水 :天王星 
活動宮: 土星 天王星 海王星 
不動宮: 月 水星 金星 火星 冥王星 
柔軟宮: 太陽 木星 
男性宮: 水星 金星 火星 木星 土星 海王星 冥王星 
女性宮: 太陽 月 天王星 

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小林よしのりさんのホロスコープ・リーディング

🌿 基本的性格

  • Asc:乙女座(ルーラー:水星)
  • 太陽:乙女座(1ハウス)
  • 水星:獅子座(12ハウス)
  • 月:牡牛座(10ハウス)

小林小林さんのアセンダントは乙女座。第一印象は理知的で整然としており、論理的な発言や行動が際立つ人物像です。細部へのこだわりが強く、周囲には「ストイック」「分析力が高い」と映りやすいでしょう。ルーラーである水星が獅子座12ハウスにあることで、自分の内面に強い信念や思想を秘め、それを表現するタイミングや形には強いこだわりがあるタイプです。

太陽が乙女座1ハウスという配置は、自分自身のあり方に対してとても厳格な姿勢を持ちます。自己分析や自己管理能力が非常に高く、「自分とは何か」「どうあるべきか」を常に問い続ける人物像。真面目さの中に芯のある“職人気質”が感じられます。

一方で月が牡牛座10ハウスにあることは、社会に対して安心感と安定した信念を提供する人物であることを示します。表現は落ち着いていて、信頼感を与える力があります。目立つことよりも、「信頼されること」「社会的に有用であること」に生きがいを感じるでしょう。

占星術師Yoda

小林さんの星を見るとね、太陽が乙女座1ハウスって、自分の姿勢に一切ごまかしがない人だよ。そしてAscも乙女座だから、真面目で厳しいけど、それは「世界に対して誠実でありたい」っていう強い信念の表れなんだ。そして月が牡牛座10ハウス、これは“信用される生き方”を貫く人。言葉も思想も、自分の手で耕して育ててきた人だと思うよ。

💕 恋愛傾向

  • 金星:獅子座(11ハウス)
  • 火星:獅子座(12ハウス)
  • 金星 × 火星:セパレート(支配星共通)
  • 5ハウス:山羊座(ルーラー:土星)
  • 7ハウス:魚座(ルーラー:海王星)

金星が獅子座11ハウスにあることで、恋愛においては「信念の共有」や「志でつながる関係性」を求めるタイプです。表現は華やかで堂々としていて、愛する人には全力で向き合うスタンス。愛情の示し方はややドラマチックですが、深い信頼と誇りを持って関係を築こうとします。

火星も獅子座で12ハウスにあるため、愛情の行動にはどこか慎重さがあり、気持ちを表現することに一種の“葛藤”があるかもしれません。本当は情熱的なのに、それを“タイミングや状況”に左右されて出し切れない場面もあったかもしれません。

また、5ハウスが山羊座ということから、恋愛に対しては真剣で、軽い関係よりも“現実に根ざしたパートナーシップ”を重視する姿勢が強く出ます。時間をかけて、信頼を積み上げる恋を好むでしょう。

占星術師Yoda

小林さんはね、金星が獅子座で11ハウスにあるって、恋も“志”でつながる人を大切にするタイプ。そして火星が12ハウス獅子座、ここがね、“熱いのに見せない”っていう葛藤の星なんだよね。実はとても情熱的だけど、それを見せるには覚悟がいる人。派手に見せるより、本気を見せる人だと思うよ。

💍 結婚観・パートナーシップ

  • 7ハウス:魚座(ルーラー:海王星)
  • 海王星:天秤座(2ハウス)
  • 月:牡牛座(10ハウス)
  • 土星:天秤座(2ハウス)

7ハウスが魚座にあることで、結婚に対しては「共感」や「共鳴」を求める傾向があります。現実的な利害よりも、“一緒にいることの心地よさ”“同じ理想を見られるか”が重視されるスタイルであり、理屈で割り切れない関係を築こうとします。

ルーラーである海王星が天秤座2ハウスにあるため、パートナーシップにおいても「調和」「美意識」「信頼性」といった価値が非常に重要です。相手の人間性や感性が、“生活やお金”といった現実にどう反映されるかにも敏感です。

また、月が牡牛座10ハウスということで、「家庭でも社会性を大切にしたい」という意識が強く出ます。結婚後も個としての立場や信頼を維持することが、安心の鍵になるでしょう。土星も2ハウスにあるため、パートナーとの関係には“誠実さと現実感”を強く求める人でもあります。

占星術師Yoda

小林さんはね、7ハウスが魚座で海王星が天秤座2ハウスって、「一緒にいて安心できる人がいい」って人なんだよ。でもそれは、現実逃避じゃなくて、“美しさと誠実さのバランス”を求めてるんだと思う。そして月が牡牛座10ハウスだから、社会的な信頼や立場も大事にしてたはず。結婚も“ちゃんと成立した関係”として築いていく人だね。

💼 仕事運・金運💰

  • 太陽:乙女座(1ハウス)
  • 月:牡牛座(10ハウス)
  • 水星:獅子座(12ハウス)
  • MC:牡牛座(ルーラー:金星)
  • 金星:獅子座(11ハウス)

太陽が乙女座の1ハウスにある小林小林さんは、「自己を鍛えること」「正しさを貫くこと」がそのまま仕事観につながるタイプです。分析力、観察力、整理整頓された思考が特に際立ち、知的な業界、情報発信、批評、出版といった分野で才能を発揮します。

MCが牡牛座で、ルーラーの金星が獅子座11ハウスにあることで、芸術やエンターテイメント、表現、発信などを通じて社会的に認められる可能性を示しています。特に「集団の中での自分の立ち位置」や「思想的な影響力」を発揮しやすい星回りです。

また、月が牡牛座10ハウスにあることから、堅実さ・実用性・信頼性に重きを置いたキャリア構築を志向し、結果的に“長く愛される表現”や“信頼される職人性”に繋がっているといえるでしょう。収入面でも地道に積み重ねて築いていく傾向があります。

占星術師Yoda

小林さんはね、太陽が乙女座1ハウス・MCが牡牛座って、“自己を鍛え続けながら、信頼される表現を貫く人”だよ。表現がぶれない、でも固くなりすぎないのは、金星が獅子座11ハウスにあるから。思想を持って、でも人とつながることも大切にする——そのバランスが、彼の作品にも人生にも現れてるよね。

👥 対人関係・言葉

  • 水星:獅子座(12ハウス)
  • 火星・冥王星:獅子座(12ハウス)
  • 3ハウス:蠍座(ルーラー:冥王星)
  • 月:牡牛座(10ハウス)

水星が獅子座12ハウスにあることで、内に秘めた言葉のエネルギーが強く、即時性のある言葉よりも“熟成された言葉”に重きを置く傾向があります。外から見れば静かでも、内面では常に思考とアイデアが渦巻いており、信念をもって言葉を発信するタイプです。

さらに、火星と冥王星が水星と同じく12ハウスにあることで、「沈黙の中の力強さ」「裏で着々と積み上げる説得力」がにじみます。物静かに見えるけれど、言葉には緻密な戦略と情熱が込められており、一言に強いインパクトを宿すタイプです。

3ハウスが蠍座というのも、対人コミュニケーションにおいて「浅い言葉では物足りない」「本音の奥まで話さなければ意味がない」という価値観があることを示します。ときに辛口、でも核心を突く話し方が得意な人物像です。

占星術師Yoda

小林さんの水星は獅子座の12ハウスで、冥王星や火星と重なってる。この配置って、“静かだけど、怖いくらい説得力がある”ってやつだよ。3ハウスが蠍座っていうのも、本音で語ることを重視するし、“表面の会話”じゃ満足できないんだろうね。ひと言の強さ、その裏にある覚悟、それが彼の言葉の力だよ。

💎 健康・メンタル面

  • 月:牡牛座(10ハウス)
  • 土星・海王星:天秤座(2ハウス)
  • 火星・冥王星:獅子座(12ハウス)
  • 天王星:蟹座(11ハウス)

月が牡牛座10ハウスにあることで、心の安定と安心は「仕事」「役割」の中に見出すタイプです。精神的には現実に根ざすことで落ち着きを得られ、地に足のついたライフスタイルが健康の維持にもつながっていた可能性が高いです。

土星と海王星が2ハウスに合という配置は、「不安を感じやすいけれど、それを見せずに耐える」ような精神構造を持っています。特に生活の基盤(お金、食事、安心)に対するストレスを人に言えず、自分の中でコントロールしようとしがちな傾向があります。

また、火星と冥王星が12ハウスという構成は、怒りや緊張、不安などを内面で処理しようとする強さとしんどさを同時に持っています。誰にも見せないけれど、内側ではとても強く闘っているタイプ。感情のデトックスや、心のリリースが重要になる配置です。

占星術師Yoda

小林さんの健康面はね、火星と冥王星が12ハウスって、内側で“ずっと闘ってる人”なんだよ。外には出さないけど、心の中ではしょっちゅうバトルしてる。そして土星と海王星が2ハウスだから、“安心”を作るのがちょっと難しいタイプ。でも月が牡牛座10ハウスにあるから、仕事が整ってれば気持ちも整う——それが彼の安定だったと思うよ。

🎯 小林小林さんっぽい天体配置

  • 太陽:乙女座(1ハウス) → 自分を磨き続ける「実直な主義者」
  • 月:牡牛座(10ハウス) → 社会的信頼と継続性を大切にする頑固な安定感
  • 水星・火星・冥王星:獅子座(12ハウス) → 静かに燃える思想と自己主張のマグマ
  • 金星:獅子座(11ハウス) → 表現の美意識と仲間への誇り

小林小林さんの太陽が乙女座1ハウスにあることは、「自分という媒体を徹底的に整え、社会に役立てる」という思想を持って生きる人を象徴します。常に自分を省みて、正しさや論理に裏打ちされた言動を好む、まさに“思想家気質”がにじみ出ています。

一方で月が牡牛座10ハウスにあることで、社会に対して「誠実さ」「安心感」を提供したいという思いが強く、「継続こそ信頼」という考えが根づいています。どっしりと構えたスタイルを好み、自分の立ち位置をじっくりと育てる安定志向の人でもあります。

注目すべきは、水星・火星・冥王星が12ハウスの獅子座に集中している点です。これは“内面に強烈な思想とエネルギーを抱えているが、それを一気に出さない慎重さ”を表しています。タイミングを見て“思想の爆発”を起こすタイプで、そのインパクトは強く、一度語られた言葉は人の印象に残ります。

加えて、金星が獅子座11ハウスにあることで、「仲間や読者とのつながり」をとても大切にし、その絆の中で自分の表現を誇りに思う気持ちがにじみ出ます。表現は派手に見えても、裏には“見守る愛”のようなものが宿っている人です。

占星術師Yoda

小林さんの星ってね、太陽が乙女座1ハウス、月が牡牛座10ハウスっていう、すごく“まじめな本気”を持ってる星なんだよ。そして水星・火星・冥王星が12ハウス獅子座、これは“内側に思想の火山”を抱えた人。表に見せるのは一部だけ。でもその言葉には、長い沈黙と覚悟が宿ってるんだよね。

🎯 小林小林さんっぽいアスペクト

  • 火星 × 冥王星(コンジャンクション) → 徹底的にやり抜く意志と“思想の圧”
  • 水星 × 土星(セクスタイル) → 思考に構造と綿密な設計を持つ論理派
  • 月 × 水星(スクエア) → 感情と論理のギャップが“切れ味”になる
  • 木星 × 土星 × 海王星(グランドトライン) → 理想と現実をつなぐ“哲学の土台”

まず注目したいのは、火星と冥王星のコンジャンクション(獅子座12ハウス)。これは「思想や表現に命を懸ける」ような強烈な意志と、内に燃え続ける信念を表しています。やると決めたらとことんやる。誰に何を言われようと、信じた道を貫くタイプです。

また、水星と土星のセクスタイルは、思考に骨格と構造を与える配置。言葉の選び方、論理の展開、主張の仕方すべてに「設計された美しさ」があり、独特の説得力と持続力があります。

一方で、月と水星のスクエアは、感情と論理が対立しやすい構造を示しています。内心では感情が先に動くものの、それをどう表現するかに悩みが生じ、結果的に“鋭さ”や“皮肉”として表れることも。しかしこのギャップが、作品の中で“リアルさ”をもたらしているとも言えます。

さらに、木星・土星・海王星のグランドトライン(風の星座)は、理想(海王星)・現実(土星)・広がり(木星)のバランスをとる配置であり、“思想を語る器”として非常に安定した素養を表しています。書く・話す・描くすべてにおいて“軸がぶれない”のは、この構造のおかげでもあるでしょう。

占星術師Yoda

小林のアスペクトでいちばん響いたのはね、火星と冥王星が合ってとこ。これ、“思想で勝負する人”に多い配置だよ。そして水星と土星のセクスタイルがあるから、語ること、構築すること、そのすべてが「自分の哲学」なんだよね。感情と理性がぶつかってるけど、それが“強さ”になってる。まさに“知の闘志”だね。


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