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オポジションの緊張関係は強い生産性を生み出します

〜メジャーアスペクト
オポジション(180°)

オポジションのイラスト

オポジションは、天体同士がホロスコープの正反対の位置している状態です。
このアスペクトでは2つの天体がお互いに向かい合い、活発に交流します。

ホロスコープはその性質上、ある位置を個人的な事象だとするとその180°反対側は社会的な事柄を意味します。

そのためオポジションでは何をするにしても個人的な範疇で終わらせず、積極的に外部へと働きかけようとする力が働きます。反対に外部から個人への働きかけも起こります。

オポジションは上手に使えば個人的な活動を社会に反映させる非常に生産的なアスペクトと言えます。 個人的な作業が自己満足で終らないという点において、クリエーターや芸術家にとっては歓迎されるべきアスペクトでしょう。

オポジションでは外部からの干渉があるので常に緊張感があります。

基本データ

  • 略記:Opp
  • 漢字:衝
  • 分割:1/2
  • 記号:オポジションの記号
  • 種類:メジャー、ハード

 

メモ

人前に立って何かをするには勇気や度胸が必要です。 

例えるならば、スポーツ選手とサポーターの関係に近いかもしれません。

選手の調子が良い時はサポーターの応援をエネルギーに変えることが出来ます。しかし不調の時にはサポーターの声援はかえってプレッシャーになってしまうでしょう。

オポジションを形成している2天体のサインに着目してみますと、水と土、あるいは火と風という組み合わせになります。エレメント同士の相性はとても良いので、上手くいけばお互いの勢いが加速することになります。 しかし風が強すぎれば火を消してしまうでしょう。

そうした意味でオポジションが生きるためには、個人としての強さやタイミングなども重要な要因となります。


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