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ホロスコープで相性占い、コンポジットチャートを無料作成♪

[ コンポジット・チャート ]

あなた
1980/12/10
12:0 (UTC+09:00)
お相手
1980/12/10
12:0 (UTC+09:00)
E 139°46'
N 35°40'
E 139°46'
N 35°40'
あなた
1980/12/10
12:0 (UTC+09:00)
お相手
1980/12/10
12:0 (UTC+09:00)
E 139°46'
N 35°40'
E 139°46'
N 35°40'

太陽のアイコン [ アスペクト表 ]
月のアイコン
水星のアイコン
60
(2.6)
金星のアイコン
0
(3.5)
火星のアイコン
60
(0.7)
木星のアイコン
60
(1.8)
0
(1.1)
土星のアイコン
天王星のアイコン
0
(4)
海王星のアイコン
60
(1.5)
冥王星のアイコン
  • ホロスコープ ①

    ※出生時刻が分からない場合は時刻不明にチェック


    年 
    月 
    時 
      |

    ※日本生まれなら時差はそのまま♪

    時差:

    ※都道府県か緯度経度、どちらかでOK♪ 選択したタブが優先

     

     

  • ホロスコープ ②

    ※出生時刻が分からない場合は時刻不明にチェック


    年 
    月 
    時 
      |

    ※日本生まれなら時差はそのまま♪

    時差:

    ※都道府県か緯度経度、どちらかでOK♪ 選択したタブが優先

     

     

  • ※左側データを保存

  • ※右側データを保存

 



コンポジットチャート(複合図)のホロスコープを、無料で作成できます。中間地点法(ミッドポイント)を採用。

【コンポジット・チャートとは?】

ホロスコープで相性占いをするには、主に2通りの方法があります。

一つ目は、「シナストリー」と呼ばれる方法。
これは二人のホロスコープを重ねて、星の配置や、互いの星のアスペクトを観る方法で、こちらの二重円ホロスコープ(ダブルチャート)を使います。

二つ目は、「コンポジット」と呼ばれる方法。これは二人のホロスコープの "中間点をとる" というものです。
かな〜りざっくり言ってしまうと、2つのホロスコープを足して2で割るわけです。

例えば、Aさんの太陽がおひつ座の10度に、Bさん太陽がふたご座10度にあったとしましょう。
すると、2つの太陽の中間点は、おうし座の10度となるわけです。この中間点のことを "ミッドポイント"と言いますよ。

すべての惑星の中間点をとったホロスコープが、コンポジットチャートというわけです!

【コンポジット・チャートで何がわかる?】

コンポジットでは、2人以上の人を "ひとつの共同体" として考えるのが特徴です。

よく「夫婦一丸となって〜」とか「二人三脚で〜」なんていいますよね。
コンポジット図からは、まさに二人が一丸となったらどうなるのか? 二人三脚になったらどうなるのか?を占うことが出来るのです。

あなたがイエロー、パートナーがブルーだとすると、二人の色がミックスされるとグリーンという新たな色が生まれます。コンポジット占星術とは、まるで色を掛け合わせる絵の具のパレットのようです。

コンポジットチャートからは、二人のホロスコープを一体化させると、どんなが性質が現れるのか?どんなパワーが生み出されるのか?などがわかるのです。

タテの糸はあなた、横の糸がパートナーならば、二人の織りなすホロスコープは、いつか誰かを暖めうるかもしれません。

【コンポジットとシナストリーの違いは?】

ホロスコープで相性を占う方法として「シナストリー」があります。
こちらは、2枚のホロスコープが、お互いにどんな影響を与え合うのか?を読み取る方法です。
つまり二人だけの世界の話なんです。

それに対して「コンポジット」では「二人が外部に対してどのような働きかけをしていく相性か?」「外部から二人がどのように見えるのか?」などを占うことができるのです。

● シナストリーでは、「あなたとパートナー」の関係性を占う

● コンポジットでは、「あなた達と、外部世界」との関係性を占う

と言えるかもしれませんね。

 

 

タロットではホ口スコーブスプレッドという展開方法があります。
これは1〜12月と鍵となる中心部の合計13枚のカードを使い1年を占う方法です