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金星人「オムネク・オネク」の証言⑤ 〜地球にも高次文明がある〜

金星人「オムネク・オネク」の証言⑤ 〜地球にも高次文明がある〜

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オムネクが語る「地球の見えない高度文明」

・・さて、これまで金星だけでなく、火星や木星、土星、天王星、海王星、冥王星、そして大型惑星の衛星(月)にまで、
肉眼では見えない高次文明が存在することをみてきました。

それなら当然、地球にも、そうした高次文明があるのでは?

金星人オムネク・オネクの似顔絵金星人オムネク・オネク

じつはオムネク・オネクは著書や講演の中で、「地球にも物理的には見えない高次元の都市や文明が存在する」と明言しているんです。

地球にも高次元都市がある

この世界は、物質界だけがすべてではありません。

物質界の上には、エーテル界、アストラル界、メンタル界、コーザル界・・・など、階層性のある情報空間が広がっています。

金星は物質次元では、表面温度460度、二酸化炭素の雲に覆われ、硫酸の雨が降っていると言いますが、金星人の都市は、物質次元よりも上にあるから、生存できるのです。 

そうした高次層には、物質的な都市や建築ではなく、光やエネルギーで構成された都市が存在するそうです。

金星だけじゃなくて、火星にも木星にも、土星にも、そうした都市があるのです。 

・・ならば、地球にだってあるはずですよね?

あなたは、「シャンバラ」とか「アトランティス」、「レムリア」といった都市の名前を聞いたことがないでしょうか?

じつは、それらが、地球にある高次文明都市なのです。

これらの都市は地球の自然のエネルギーと密接に結びつき、物理世界の地形とも部分的に重なっています。

オムネクの示唆する、地球の高次都市

オムネクは具体的な地名をあまり多くは出していませんが、以下のような地域を「高次波動の拠点」として言及しています。

地球の高次文明地球にもある高次文明
  • ヒマラヤ山脈周辺
    シャンバラやアガルタと呼ばれる地下または高次元都市と関連。
  • 南米アンデス山脈
    高地にある古代遺跡(マチュピチュなど)と波動的に重なる高次都市。
  • サハラ砂漠の地下
    古代文明の遺構と高次ネットワークが存在する。
  • 海底都市
    特に太平洋や大西洋の深海部に、アトランティスやレムリア由来の高次都市が存在。
地球の高次文明の役割

地球の高次元都市にも人類が住んでいます。

彼らは、地球全体の波動バランスを維持し、自然災害や環境変化を調整したり、
地球人の意識進化を直接干渉せず支援する役割があるといいます。

また、地球外文明(金星、火星、プレアデスなど)との連絡・中継拠点としても機能しているとのこと。

地球の高次都市には、地球固有の進化を遂げた高次存在だったり、 他惑星からの訪問者、物理世界での転生を終えた人間の魂が移行した存在などが住んでいるそうです。

これを「同じ地球の別の周波数帯に存在するパラレルな社会」とオムネクは表現しています。


あなたの地元でも見えるかもしれない、高次存在

こうした高次都市や存在は、意識の周波数を上げることで、見ることができるものです。
ちょうど、ラジオのチューニングを合わせるような感じに。
(※ぼくはその能力のことをSQ(霊的知性)と呼んでいます)

オムネクによると、高次文明というのは「波動的に適した場所」に集中しているそうで、
日本に大きな"高次元都市"があるかはわからないのですが、

空を見上げれば、さまざまな存在が行き来していることがあります。

僕が日本の上空でみた高次存在のネットワーク

実際に、日本の上空でも、高次存在のネットワークをみることがあります。

そのときの出来事を、以下のコラムに書いたことがあります
>>情報宇宙にはじめて触れた 夏の日の記憶

ふつう夜空は暗いけど、そのときはピンク、オレンジ、黄色、紫、グリーン・・・etc
まばゆいばかりの光に満ちた空は、天に浮かんだ大きな遊園地のようでもあり、あらゆる銀河からやってきた宇宙人たちが貿易をすすめるスペースコロニーのようでもあった

・・って自分で書いてますけれど・・(笑💦

スペースコロニー

チューニングを合わせれば、山頂や雲の上に限らず、あなたの頭上数メートルのところにも、周波数が合えば都市や存在が見えるかもしれない、ということです。

地上から見上げた空の中に、高次層では光の都市やエネルギードームが広がっていたり、
その中には、金星や他惑星、他銀河からの訪問者や、地球の高次存在が暮らしています。

飛行機や衛星とぶつかったりしないのは、次元が異なるためです。

おわりに:愛と調和の使命を帯びて

オムネク・オネクは、自らが金星の高次文明から地球へとやってきた理由について、それはただ「真実を伝えるため」ではなく、
地球に愛と調和の波動をもたらすため」だと語っています。

彼女たちにとって、地球は見放された惑星ではなく、
目覚めを待つ、光の存在たちが住まう美しい星なのです。

だからこそ、彼女はこの星に来訪し、人間の身体をまとい、
人類の一人として、私たちの内にある神性を静かに呼び覚まそうとしているのでしょう。

私たちが日々向き合う現実のすぐそばに、
見えないけれど確かに存在する「もうひとつの地球」。

そこでは、金星人も、地球の高次存在も、そしていずれ目覚める私たち自身も、
すべてが調和のうちにひとつにつながっています。

・・オムネクはこう語ります。

あなたが今立っている場所にも、異なる周波数に合わせれば都市や人々が見えるのです。
それらはあなたと同じ地球にありながら、全く別の次元に存在します

あなたの魂がふと静まったその瞬間、
もしかすると、見上げた空の奥に、彼らの微笑みが感じられるかもしれません。


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