これからの時代は「神仏系」に代わり「宇宙人系」が人類を導く


「宇宙存在が人類を導く」という新たな神話がはじまる
神仏の時代から、宇宙人の時代へ
宇宙人系がぼくら人類を導く日が、目前に迫っていると感じます。
いえ、すでに彼らは我々人類を影からサポートしていますが、
もっと互いにオープンにコンタクトして、協力していく日が近づいているのです。

20世紀後半から「アセンション」や「コンタクト」などの概念が広まり、
神や仏に代わる「高次の知的生命体」が人類をサポートするという考え方が出てきた。
代表的な例は、プレアデス星人、アークトゥルス人、グレイ型宇宙人などへのチャネリング情報など。
僕がよくコラムに書いてるバシャールなんかもそうですね。
宇宙探査・AI・量子物理などにより、人間の想像が「神」より「宇宙存在」に向かいやすくなっています。
宇宙人が人類を導くという物語は、現代人にとってすごくリアルな未来の神話になりつつあります。
神仏系は崇める存在ではなく、仲間に近くなる
「神仏系」に代わり、と書きましたが、神仏系の存在たちはこれまで通り、我々をサポートしてくれることは変わらないでしょう。
しかし、ただ崇める存在というより、人類を進化を共同創造していく仲間のような存在になるだろうな、と思います。
実際すでに、神仏系が見える人、話ができる人、すごく沢山でてきてますよね。
ぼくの身近にも大勢いますが、彼ら・彼女らは、神様を崇めるというより、お互い密なコミュニケーションをして、現実創造していく仲間みたいに見えます。
宇宙人系の波動は高いので気づきにくい
ぼくが実際に感じていることを書きます。
神仏系のお話をしてもかなり受け入れられるようになってきました。
でも宇宙人系の話をすると、まだまだ頭がおかしいと思われがちな印象がありますね。
神仏系の波動は、人間の精神性に近く、宗教的儀式や祈り、神社仏閣などで強く感じられるものです。
それは人類が古代から接してきた神や仏、精霊、守護存在などの波動です。
人類は、2000年くらいかけて、こうした波動にずいぶん慣れてきたと思います。
一方で、宇宙人系の波動は、地球外・高次元の知的存在(プレアデス、シリウス、アークトゥルスなど)による波動です。
特徴は、とても周波数が高く、より抽象的・高度な情報やエネルギーを持っていること。
宇宙人系の波動は、神仏系の波動よりも高いです。
その理由は、宇宙人系が神仏系を作ったからです。
普段、神社仏閣などを訪れるのが好きだったり、神仏系の波動に敏感な方でも、
宇宙人系の波動を感じない人もいます。
ですのでスピリチュアルな人々の一部も、
宇宙人系の話になると、え?って顔をするのだろうと思います。
エネルギー浄化でも、神仏系の意識体よりも、宇宙人系を浄化するほうが難しいです。
僕らのこの世界は思っているよりもずっと広いです。
この宇宙を超え、さらに外側の宇宙からの影響もあるのです。
この辺りは、まだ詳しく書くわけにはいかないので、時期が来たら書きますね。
参考記事: